あの時の記憶をなぞる、そんな夜さ

偏頭痛持ちー頭いたー
幸薄。まじで。
なのに適当すぎ。もっと頑張ろー


明日は午前だし
国道駅に行こうと思っていたのに
バイトになっちゃった。
まあ7時からの1時間半だからいいんだけど
鴨居っていう。行ったことない。
浦賀からバス乗るのかなあ。
夜の浦賀かー。いいな。
歩いて帰ったほうがはやいのかも。


キネティック・アート楽しいー
機構を考えるのは完全に理系の作業だし
木材加工は苦手だけどやっぱり面白い
あと鏡割って、白の丸い板をつけて
うまくいくかな。


ポラロイドカメラを買おうか、
迷い中。
褪色して最終的に消えちゃうっていうのも
わたしはありだと思うな。


そういえば昨日、
いも掘りに行くのに
長沢のほうを通ったのだけど
変わらないなあ。
ずいぶん長いこと通ったし
思い出深い。
もっともっと
色んなものが大きかった気がしたけど
実際はこんなもので、
自分が小さかっただけなんだろうな。
何かが無くなっていて
無いことに違和感はあるけど
何があったかは思い出せなかった。そんな感じ。

"ノルウェーの森みたいで素敵でしょ"

カワサキハロウィン行ってきました。
「ロッキー･ホラー･ショー」、
とてもとても楽しかったです。
ネイティヴな発音で
「YEAH!フロムトランシルバニア!」
と外人さんにもてました。
最後にフランクと写真撮ってもらえたし
すごく嬉しかった!
今月は謎の仮装月間だったけど
やっと終わり。本当謎だった。


そして案の定今日は寝坊して休んじゃった。
最近だめ。ちゃんと行こう。
でも寝坊したって思ったところで起きたから
朝は7時半くらい。


かめの水槽を洗った。
ここのところ洗ってあげられなかったから
すごく汚れてて
こうらにコケなんか生えちゃってて
小さなたわしでこしこしこすった。
こうらでも神経が通っているのか、
こするともじもじするのね。
わたしが3歳のころ
死んだばあさんに買ってもらったかめで
大きくならないよ、
って金魚屋のじじいに言われたのに
10倍くらいになった。
いたいけな3歳の純心を踏みにじられた。
まあいいんだけど。
大きくてもそれなりに可愛いと思う。
とりあえず形見でもあるしね。
かめに名前はない。強いて言うなら「かめ」。
名前があったこともあったけど
いつも最後はかめになっちゃうの。
必ずしも愛着と名前の関係性は
成り立たないってことだと思う。
キャット、
みたいで可愛いと最近は気に入ってるのね、
「ティファニーで朝食を」の


転寝していたら夢をみた。
小学生の時、好きだった男の子にばったり会う
っていう赤裸々な。
それで
昔好きだったんだよ、
とか言うのね。
もう好きだったことも忘れていたのに
夢にでてくるって不思議だなあ
おかげで思い出した。
わたしの通っていた小学校は
自衛隊関連の事情で
出入りがものすごく多かったから
その子も転校しちゃったんだけど。
好きだった子はみんな転校しちゃった。
どんな人になってるんだろうとか思うけど
イメージは昔のままだからうまくいかない。
夢での姿も思い出そうとすると
実際どんなだったかは思い出せないんだよね。
ぼんやり霞の向こう。結局、会ったことしか。


昨日、とても速い車に乗った。
まあうちの車もスポーツ･タイプだから
速いんだけどね、
もっと高性能のいいやつ。
高速をかっ飛ばして
テールランプが光のラインになって
エンジンが回ってる感覚。
このくらいになると
もうステレオの音なんか消えちゃって
うなるみたいな低音だけになる。
この時が車に乗っている中でいちばん好き。
うーんまた「RED LINE」みようかな。
何回も同じ映画をみることに憧れる。
今は入れ替え制だからなかなか出来ないけど
もう一回くらい。って思った。


村上春樹の「ノルウェイの森」と
「スカイ･クロラ」
全然違うんだけど
どこか似ている気がする。
あくまでどこか。漠然としたイメージ。

気づいたら朝になってた

なんてことになりかねない。
昨日だってそうだったのに。

逃避中。
方々に嘆いてる指導報告書について。
今期に入って10コマ以上増えたから
全部で20くらいの報告書を
月末にちまちま書かなければならない事態。
そんなに書くことないっつの。
オブラートでくるみまくってるせいで
なんだかわけわかんないし。
よいでしょうとか言って実際全然だめだって。
ていうか宿題やってこいよ。
やんなっちゃう。
ごめんなさい。こんなこと誰も楽しくないよね。


ちょっと参っちゃってるし
なんだかちょいちょいコンタクトしてるからか
高まるー(毎週「SPEC」みてます)
だからどうってことないけども。
一生くすぶっとこ。


ハロウィン。ハッピーハロウィン。
 

美しき性倒錯

ロッキー・ホラー・ショーをご存知だろうか。
映画化されて以来、当初は最悪と罵られはしたものの、そのあまりのナンセンスさが徐々に人気を得て、今ではカルト・ムービーの代表格となったこの作品。いつも世界のどこかで上映されてることでも有名。

で、ロッキー・ホラー・ショーの面白さは、観客側にあるのです。結婚式のシーンでは米を投げ野次をとばし、雨では新聞紙をかぶり、場面に合わせて一緒に歌ったり踊ったり。それもキャラクターに扮して。

それが今週末、
川崎で上映されるのでみに行きます。しかも無料。
映画なのに予習、
小道具持ち込みが必須なので大変。
DVD借りてきて練習中。
楽しみ。


どうでもいいというか
失礼かもしれないんだけど
ロッキー・ホラー・ショーの
フランクン・フルター博士、
たまに鎌田君に似てる...

木枯らし

朝、京急で横田と遭遇。驚き桃の木。
やる気ない顔って言われた。
確かに...すっぴんに近いし頭ぼさぼさ。
まあ横田だからいいんだけどー
くだらない話ばっかりした。


横浜線で隣に乗り合わせた
西から観光で来たというおじいさん
わたしとは反対隣に座ってた
サラリーマンのおじさんと話してて
入れ歯をしてないのか呂律まわってないし
声でかくて
まわりからかなり白い目だったけど
新横浜で降りるときに
そのサラリーマンに言った
「一期一会のお会いでしたけど...またいつか」
て去り際の一言がいやによくて
ちょっと感動した。
そういう素敵で
さりげない文句がすんなり出るのは
やはり年の功なのかしら。


これくらいの歳になってもまだ
なんでもかんでも
斜めアングルの写真ばっかり撮る人
信用できないなあなんとなく。
安易というか曲がってる。下手にみえる。
本来の被写体の面白みが台なしだよね。
まあいいんだけど。
そんなことはどうでもいいか。


トラッド・スタイルにしたら
コスプレにみえなくもない落とし穴。
屈辱


寒くなりました。
嬉しい。