「1年後の今日、またここであいましょう」
「かならず、かならず戻ってくるわ...」
猫は待ちつづける。
1年経って、彼女が来なくても、ずっと。
的な。
大桟橋手前の路地の先、
つぶれて無人になったままのダイビングショップの前にいた猫
3回前通ったけどずっとそこにすわってたから
それからルーズリーフ何枚かつかっていろいろかいた
掻きたてられる哀愁...。
わたしのiPodってかしこくて最高の友だちだから
「ねえ、なにか聴かせてよ(←シャッフル)」っていうと
ばっちり選曲してくれるからね
野良ねこみてふくらむイメージって「100万回生きたねこ」なんだよ、どうしても
大好きだから。あれは黒猫じゃないけど。
本棚にこの本ある人いるかな?すごい名作だからきっといっぱいいるはず
そんで打ってたら「THE REAL FOLK BLUES」流してくれた
まったく大好きだ。いろいろなものが。
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