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以前に宮崎駿も似たようなことを
言っていたけれど
真夜中、ぼうっとして
まったくの無防備なときに
テレビやラジオ
あるいはiPodのシャッフルだったり
そうやって不意に聴こえてきた音楽に
とても心打たれたりする。

そういうときって
無性に誰かと話したくなるなあ
静かな夜です。


「ライムライト」をみて
号泣。泣いてばかり。

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鏡の中が別世界。

バイト先で
「那覇の覇は「天下覇道の剣」の覇だよ」
って言ったらキョトン顏された。
あージェネレーションギャップかー
って言ったけど違うか。普通に知らんか。
鏡の中で思い出した。
「鏡の中の夢幻城」的な

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横須賀の上町、本当に上の方
このあいだ
歩いて探検してみたのだけど
なんともまあすごい場所。
人がやっとふたりくらい通れる程の
細い道、坂と階段の応酬。
それがさらに迷路のように
入り組んでるのだから、
住んでいる人はすごい。
家並みは古くからあるような
日本家屋がほとんどで
立派な門扉があったり、
平屋で大きなお家だったり。

アニメ版「十二国記」の、
蓬莱での高里の家が
この辺という設定なんだよね。
本当に高里の家がありそうだった。
何年越しかに納得。

ちょっと十二国記の話をすると、
このアニメは本当に原作に忠実で
さすがNHK枠というか、
世界観そのままで素晴らしいつくり。
(似た感じでは「精霊の守人」もとてもよかった、神山監督云々抜きにしても)
唯一というか、
原作とアニメの大きな違いが、
杉本と浅野の存在で
その杉本が蓬莱で大きくなった泰麒、
高里に会うシーンが
後の章の伏線として
ちょいちょい挟まれるんだけど
それが横須賀の風景で面白かった。
Yデッキから横須賀中央駅とか、
JR田浦駅ホームとかね。
「原作でまだ描かれていない部分があるから」
という理由で
アニメは止まっちゃってるけど
これもしやったとしたら
かなり出てくるんじゃないかなあ。
ていうか「魔性の子」を
横須賀に置き換えて読むと怖いわ。
けっこう違うけどね。

住宅地は面白い。
深追いすると出て来れないけどね、
方向音痴だし。


楽しい飲み会があって嬉しい。
みなきゃならない映画が増えた。
いいことだなあ。

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「ショコラ」をみて、
チョコレートをつくりたくなったので。
ボンボン。


古着で服を買うことが多いのだけど
タグのついていない、
手づくりのものがよくあります。
不思議な感じ、
巡り巡ってわたしの手もとにあるんだよね
手離されて売られる経緯とか
気になるじゃないですか。
そういう意味でも古着が好きです。


せっかくピアスの穴を増やしたのに
ピアスがない。
ピアス欲しいなあ、aquviiのやつとか。

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雲のない空ー。
朝焼け、羽田発の飛行機
白い月
あの背の高い木はなんだろうな。


スクリーンでみることに
こだわりを持ちたいと思っている、
念願叶ってよかった。


いろいろなものやこと、たくさん
共有したいとか
一緒にみたいと思うの
そういうのじゃないからって
言ったのは大うそ
やんなっちゃうなあ。
望みないのもうわかりきってるのに。

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