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久しぶりにプリクラなど
髪伸びたとよく言われます。
割といつもだけど。


「hi mi tsu ki chi」
買いました。
秘密基地を題材にした
主に漫画の短編集。
五十嵐大介と
大友克洋が気になって買ったんだけど
イラストとコラムだった。

秘密基地の舞台性って素晴らしい。
まず「秘密」
秘密を共有することと
その秘密を守ること
とてもどきどきして、
秘密なのに
無性に誰かに話したくなる。

そして「基地」。
基地だから、
敵ないし誰か他の、
仲間以外の人間から
守るべき場所なんだよね。
不思議となんとなくそれが
暗黙の了解のような

きっと誰もが懐かしい、
わたしも当時の仲間と
近くの山でつくったなあ。
あの頃は、それがすべてだったよね。

いろいろな作品で
秘密基地が取りあげられるのは
やっぱり多くの人が過ごした
特別な場所だからだと思う。
大切だったのに、
今はもうないところだから。

秘密基地についてじっくり話したいなあ。
このよさについて。


ジブリ作品は、
主題歌がうまいよね。
絶対に耳に残るし、
世界観を壊すことなく
さらに拡げる感じ

「夕陽のなか 呼んでみたら
やさしいあなたに 会えるかしら」

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今日は月が明るすぎる。
満月まであと2日だものね。

流れ星をみた瞬間ていうのは
なぜかとても不思議なもので
本当に自分が流れ星をみたのか、
わからなくなる。
なんとなく幻をみたような、
自分がつくりあげた妄想のあらわれような。
なんにしても、一瞬だからかな。

写真に写せても
映像に残せないんだよね、星空って
だから動いている姿は肉眼でしかみえない。
なんだかいいよね。
本当に幻かもしれない。

さっきからずっとみてるけど
ちっとも流れないなあ
家のベランダだから仕方ないのだけど
ひとつくらい、
流れればいいのに。

明るい。月のせいじゃなくて、街

停電のあの日は、
嘘みたいに静かで暗かったのに。
月と星だけが明るかった。

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人が本を読んでいるところを
じっとみるのが好き。
伏せた目線とか、
とにかく目の動きがね、
とってもいいの。
漫画より本。
図書館とかでもついみちゃうんだよね。


13日は流星群が来るとか。
流星群って言うのは、
しょっちゅう来るけど
その度わくわくするよね。
流れ星を徹夜で見張りながら
お酒をのむとかどうかな。
流れ星を徹夜で見張りのみ会。
楽しそう。
何個みれるか数えるの、
途中でわかんなくなっちゃったりしてね

星が流れると切ない。
誰かの魂が流れてしまったような錯覚。

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団地が大好きです。
特に古くてくたびれた、
生活臭でむせ返りそうなのに
どこか異空間のような
住人以外を無言で排除しようとしてる感じ
妄想膨らむよねえ。

攻殻S.A.C.SSSに出てくる団地と
デジモンに出てくる団地
一緒のところなんだってー
なんか全然違うようで
ちょっと似ているようなところあるし
面白い共通点だよね。


「コクリコ坂から」
みました。もちろん横浜で。
なかなかよかったです。
いい時代があったんだなあ、
心底羨ましくなった。
宮崎吾朗は前作のことがあって
世間からアンチ感があるけど
そう思っている人こそ
みた方がいいと思うな。
とてもやりたいことが伝わってくる作品。
でもまだやりきってない部分がありそうで
これからの作品が楽しみです。

カルチエラタンよかったなあ。
それも、片付ける前の。
いや、片付けてもとってもいいんだけどね。
一度でいいから魔窟の住人になりたい。
九龍城のような雑多さ、
そこに住む変人を通り越して奇人達…
有名大学にはあるのかな、
学生運動のころの名残みたいな
認可もされていない
意味不明な同好会の先輩と懇意になるの。
ってねー

いつからなのか、
俳優を声優に起用するよさが
半分くらいしか出なくなちゃってるよね。
たしかに本職の声優さんじゃ
出せない味ってある。
特に少年少女はそうだよね。
「耳をすませば」なんて
それが本当に成功している。
でも最近よくない意味で下手な人ばかり。
まあそこまで悪くはなかったけど
もうちょっと頑張って欲しかったな。

アリエッティもよかったし
一度は絶望的かと思えたジブリも
将来明るそう。
まだまだな部分が多く感じられるだけ特に。
楽しみだなあ。
次はどんなものをみせてくれるのだろう。
宮崎駿ももちろん楽しみなんだけど、
以前I.G.の石川Pだったかな、
「巨匠と呼ばれたら終わりだ」って
至言だなと思った。
まあこれは
押井守に対して言っていたのだけど
やっぱり若い人の
未来がある作品がわたしは好きだ。


Webを家でやれる環境を整えたいな。

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「モールス」
みに行きたい。なんだかすごい前評判。
スリラーだからなー。
きっとみに行っても、
かなりの時間、斜め上とかみてるんだろうなあ。
うーん、なんとなく
「シャイニング」に近いものを感じるな。
怖そー。でもいいんだって。
うーん


幸せになったようで、
本当のところはわからないものなんだなあ。
心にひっかかった人が
いつまでも消えないのも
仕方のないことだし
気のおさまりを待たないことには
どうにもならないのだと思う。
いつおさまるのかも
わからないのだけどね。


今秋から放映する
「たまゆら」というアニメがあるのだけど
それの第一話が横須賀・汐入なんだって、
舞台自体は広島らしいんだけど、
主人公の女の子が横須賀から
引っ越すところで物語が始まるので、
「はじまりの地」として
いま横須賀が一大タイアップ祭りなんだよね。

それで完成披露みたいな、
監督から声優からみんな来て
第一話をみるみたいなイベントが
芸術劇場で8月半ばにやるのだけど
そこでレトルトの
よこすか海軍カレーとコラボした
たまゆらカレーを売る
お仕事をすることになりました。
市役所勤務の母親経由なんだけど
一応パッケージのデザインやったらしくて
それでわたしに話がまわってきたらしい。
まあこんな形で
アニメに関われるっていうのも
なかなか面白いよね。
ちょっと楽しみです。


さて
眠れないな。

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